小規模保育園

開園と同時に導入開始 – 持ち帰り可が魅力

• お持ち帰りオプション
• 紙おむつのサブスク

「インターナショナルキッズはるのひ保育園」では、2022年７月から保育園向けおむつサブスク「ミラフィールビズ」をご利用いただいています。サービスをご利用いただいたご感想を伺いました。

「ミラフィールビズ」を導入されたきっかけを教えてください。

当園は、2022年の７月に開園したばかりの園です。開園にあたり、保護者の負担がなるべく少ないようにとの思いで、おむつのサブスクリプションサービスを導入すると決めていました。おむつの使い放題だけでなく、持ち帰りも可能であるのは、「ミラフィールビズ」だけでした。感染症などで長期間お休みすることもありますし、小さなお子さんは風邪などひきやすく欠席することがあるので、「休んだ場合は、おむつを持ち帰れる」と、保護者のみなさまへのご提案もしやすいです。

検討から導入までの期間はどれくらいだったのでしょうか？ 

おむつのサブスクについて、複数社検討しましたが、「ミラフィールビズ」のサービス内容が当園に合っていると判断し、導入までの期間は早かったです。

おむつが必要な園児様全員にご利用を進めて頂いておりますでしょうか？

はい。ご入園が決まったご家庭だけでなく、ご見学にいらっしゃった保護者の皆さまへも、サブスクサービスの良さをお伝えし、パンフレットをお渡ししています。

導入後の保護者の声を聞かせてください。

保護者の皆さまから「忙しいので、保育園で用意をしてくれると本当に助かります」との、お言葉をいただいております。おむつに記名したり、持参したりと、ご家庭での負担を、少しでも減らすサポートができて嬉しいです。また、何と言っても「持ち帰り可」が魅力的です。おむつに関しては「肌触りも柔らかく、デザインも可愛いところが良い」との声があります。

導入後、便利になった、楽になったという点があれば教えてください。

保育者としては、着け間違いの心配もないですし、使用枚数の上限もないので、スムーズにおむつ換えができています。

導入前におむつの管理の観点で課題はございましたか？

 

「ミラフィールビズ」のよかったところは、1箱から発注ができるところ。こまめに発注できるのは、小規模園にとっては助かります。少ないスペースでも管理ができると判断したため、特に課題はありませんでした。

 

現在、おむつの在庫はどのように管理されておりますでしょうか？

 

サブスクおむつと、ご自宅から持参したおむつのラックを分けて管理しています。サブスクを利用していない園児のおむつと混ざることもなく、問題ありません。

トイトレ中のお子さんの対応はどうされていますか？

開園したばかりでまだそのような場面に直面している状況ではありませんが、その都度保護者様のご希望に沿った対応をしてまいりたいと思っております。